2010年07月

2010年07月10日

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MARTIN CLUB JAPAN presents
MARTIN GUITAR SHOW & CONCERT
Rebirth Tour 2010 ~きらめきの街へ~ at 福島 Out Line
 ( The 53rd Live )

日中は快晴 & 灼熱の福島。
夕方になる頃には涼しい風が心地よく吹き気持ちのいい時間。

会場となるOut Lineは70~80人ぐらいでいっぱいになりそうな
こじんまりとしたライブハウス。今回はいわきから来た友達と
ももたろうさん側の席が空いていたので座ってみました。^^

いつもの通り福岡さんのMCからスタート。
途中で斎藤誠さんを呼び入れます。
誠さんは福岡さんに「お前太っただろ!」とか、
早速手厳しいツッコミを入れています。
だいたいMCのダメだしとか、
いつもお小言を言っている気がします(笑)。

前日の福島でのラジオ出演で、
ファンの方から50回目のリバースツアーライブおめでとうございます!
というメッセージがあり、誠さんはそれに対しありがとうございますーって
答えていらしたそうなのだけど
その後、気になった福岡さんが根性で数えたら
53回目だったそうです(笑)。
いっそ今度からチケットのライブタイトル横に
通し番号を入れたらいいかもしれません(笑)。

そう、このステキなシリーズが、
なんともう53回も行われているんですね!
沢山のHappyな時間が積み重なっているリバースツアーです。

そんなツアーの記念すべき初回は2004年6月12日、秋田でのライブ。
そしてその時のゲストが
今回のツアーのゲストでもある丸山ももたろうさん!

今回のチケットに載っている写真は
その第一回目の時のものだそうです。

このツアーのOpening Tuneでもある「きらめきの街へ」を
誠さんが歌ったあと(何度聴いてもワクワクします。^^)
ゲストの丸山ももたろうさんを迎え入れます。

ももたろうさんのギターは、1974年製のMartin D-28。

「買った時はトリプルオーやと思ってたのに、
        何時の間にかDになっとった(笑)。」

とおっしゃってました(笑)。なんででしょうねー(笑)。
年月を経て色んなものが染み込んでるらしい(笑)、
つやつやの味わいのあるギターです。
このギターとのステキな出会いのエピソードは、
丸山ももたろうさんのHPの「Guitar's Room」に載ってます。

You've Got A Friend(斎藤誠・丸山ももたろう)

誠さんが最近感動したJames Taylor と Carol Kingのライブから
二人での1曲目。2つのやさしいギターの音が重なります。
誠さんがメインでボーカルをとり、ももたろうさんも
サビのコーラス部分を参加。

初回のチケットのような握手を二人でして、
丸山ももたろうさんのステージへ。
(誠さんが右手に持ったピックを口に咥えて、手を差し出して握手!)



【丸山ももたろうさんステージ】
福島でのライブは初めてというももたろうさん。
普段はアーティストのサポートミュージシャンとして活動しつつ
自分の活動も・・となると年に自分のライブができる本数も
限られる・・という話をしていたら、おそらくファンであろう方から
「今日は岸田(敏志)さんはいらしてないんですかー?」との質問。
(ももたろうさんは岸田敏志さんのサポートもされています。)

「うん、今日は来てないんです・・・って、
 ギター弾きたいからちょっと歌いに来て♪っていう
 ミュージシャンがどこにおるねん!どんだけ自己中やねん!」

と、素晴らしいノリツッコミ(笑)。
ファンの方も質問というよりネタ振りだったのかってぐらいのテンポ(笑)。
こんな感じで、ポンポンと小気味良くボケたり
つっこむ客席の反応を拾ったりで
ステージと観客の距離がぐっと縮むような感覚。
「初めて来たのに、やりやすいわ~(笑)」とおっしゃってました(笑)。
私もついついつっこみをつぶやいて拾っていただいたり(笑)。

・帰り道
・卒業
・はじめてのおつかい
・月にとどくまで
・ほんまやで
・夢の中でも

ももたろうさんの音楽はインスト。
ギャロッピングとおっしゃっていたでしょうか
ベース音を入れながらメロディーとコードを弾く
チェット・アトキンスの奏法で演奏されます。
 
アップテンポな曲としっとりした曲を交互に演奏する感じで
曲ごとにチューニングを変えつつ、チューニングも曲数に入れつつ(笑)
進行していきます。(レギュラーチューニングは誠さんとの曲だけでした)

20歳になる息子さんがまだ小さい頃、
初めてコンビニに一人でおつかいに行かせた時のことを曲にした
「はじめてのおつかい」や、
(某TV番組採用を目論んだそうですが叶わず(笑))
お母様のことを想って作った「月にとどくまで」などなど
どの曲の世界も綺麗で優しくて、
聴いていると心がじんと温かくなる時間でした。


そしてOut Lineの音がめちゃくちゃ素晴らしかった!
PAはおなじみの、凄腕ハルちゃん。
爪弾く一音一音がとてもクリアに届いて聴き入ってしまいました。

客入れのBGMにも使っていたももたろうさんのCD、
今日は15枚ほどしか持って来てないんですけど、と・・・
ももたろうさんなんと消極的な(笑)。
ちょっとざわつく客席でした(笑)。


【斎藤誠さんステージ】
・天気雨(with LX Jimmy Buffett)
・バースデー
・Presence Of The Lord (Blind Faith)
・DANCE
・Lovely Day (Bill Withers)
・Don't Give It Up
~Change The World~
~Roll Over Bethoven~
~I Shot Sheriff~

選手交代、誠さんのステージです。
1曲目はギターショウにも展示してあったLittle Martinの
2010年限定モデルJimmy Buffettで「天気雨」。
Martinの誠さんライブの楽しみの一つが
いつも弾いているギターとは違うギターで演奏されること。
あと、そのギターの良さとか可愛さとかをギターが弾けない私でも
「楽しそうだな~弾いてみたいな~」と感じてしまう
話をされること。

実はギターショウでこのLXシリーズを
誠さんがジャカジャカやってらっしゃるところに行ってしまい、
明子のように入り口でこっそり後ろ姿を観察してしまいました。^^;
(結局、畏れ多くてそのまま退散(笑))


小ぶりなギターで弾く天気雨は一段と明るく可愛い感じに。^^
煮え切らない男の歌詞もいささかキュートに聞こえてくるから不思議。

お次はバースデー!7月生まれの方、たくさんいらっしゃいましたね!
確かももたろうさんも。おめでとうございます。^^

そして同じAmaj7で・・・と続いたのはPresence Of The Lord!
どこまでも伸びる誠さんの歌声と男くさい感じのギターが好きです。
その次は、色っぽいギターソロから始まったDANCE!
途中のスキャットがどこまでも自由でかっこよかったなぁ^^

そして、「Bill Withersの・・・」と始めたのはLovely Day !!
南條SOUL BANDの時とは違う、アコギ1本での誠さん。
この曲の歌詞の明るい感じとちょっと憂いを帯びた誠さんの歌声と
なんとも言えない感じで好きなんです。
後半は、観客も♪Lovely day, lovely day....と一緒に歌って
誠さんがそこにボーカルを重ねて、それがまた楽しく。^^

誠さんステージラストはDon't Give It Up ! これでもかってぐらい
てんこ盛りに脱線してカバー曲を盛り込んでいきます。
曲それぞれ違ったトーンのギターの音色が楽しめて大盛り上がり!
散々弾いた後、誠さんてば「・・・飽きた(笑)?」って(笑)
そしてとどめのエアドラムソロは、今回もツーバスでした(笑)


【アンコール(斎藤誠・丸山ももたろう)】
・Proud Mary (CCR)
・Desperado (Eagles)

アンコールです。うっすらAmを鳴らしながら
「天国の階段です!」と言ってティロリロ始めようとした時は
一瞬「おお、やるんだ!」とか信じてしまった私(笑)。
なんかくやしい(笑)。

CCRのProud Maryはボーカルを誠さんがとってらっしゃいましたが
おっかけて♪Rollin' Rollin' と歌うところはももたろうさんも参加
最終的には、誠さんパートとももたろうさんパートを観客に
自由に選ばせて歌わせたのですが、
ももたろうさんパートの方が多い!と何故か嫉妬する誠さん(笑)


大爆笑続きなライブのラストは、Eaglesの名曲。
ももたろうさんがアルバムでも弾かれているのですが
誠さんが、それがあまりにも素敵なので
先にももたろうさんのインストをフルで、
次に誠さんの歌バージョンをフルでと提案。とっても豪華なことに。

ももたろうさんの優しく温かみのある音色にうっとりした後
誠さんの歌声とももたろうさんの伴奏。
一音も逃すまいとしんと聴き入る会場でした。

ほんとにほんとに素晴らしかった。^^


ライブ後にもたもたとアンケートを書いていたら
なんと、ももたろうさんのCDは案の定売り切れ。^^;
コースターにももたろうさんからサインをいただく。
楽しかったですー!と言ったら
「あ、向かいに座ってた人?ボケを拾ってくれてありがとうね。^^」
と言われてしまいました(笑)。
誠さんにもサインをいただき、
誠さんには感想を何も言えずも手だけはしっかりニギニギして退散(笑)。



(20:24)

2010年07月05日

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月曜日でもFRIDAY!ってことで
南條SOULBANDのライブに行ってきました。

カチッとついた真っ赤な照明に

「もうこれ以上赤くせんでもええんちゃう?^^;」

と、マスターに言う春名さん(笑)。
そんなワケで画像も真っ赤っかでお送り致します(笑)。
 
今回のライブで特筆すべきは、2曲、新曲が登場!
 1曲は Luther Ingramの
 ( If Loving You Is Wrong ) I Don't Want To Be Right
タイトルからも解るように、
ソウルミュージックにわりと多い、道ならぬ恋の歌。
南條さんが渋く色っぽく歌い上げます。

もう1曲は、 Timmy Thomasの Why Can We Live Together
なんか聴いたことあるな~って思っていたのですが深町さんによると、
Steve Winwoodがカバーをしていて、
南條ではそのバージョンでやっているのだとか。
こちらはふかまっちのボーカルです。
どちらもとってもカッコイイです。^^

ちょっといつもよりお客さんの少なかった月曜FRIDAYでしたが
ケロさんに引っ張り出され、回し回され(笑)踊りまくった夜でした。^^

 <1st Set>
Psychedellic Sally
You've Got Me Hummin'
99 1/2
Say A Little Prayer
Once Upon A Time
( If Loving You Is Wrong ) I Don't Want To Be Right(新曲)
L-O-V-E
Since You've Been Gone
Day Tripper
Try A Little Tenderness

<2nd Set>
Git It All
Heat Wave
Fun
Show Me How To Do Like You
Ain't No Sunshine
Knock On Wood
Papa's Gotta Brandnew Bag
Mustang Sally
That Mellow Saxophone
Cold Sweat

<3rd Set>
Why Can We Live Together(新曲)
Shake !
Could You Be Loved
More Today Than Yesterday
Congo Square
Daddy Could Swear, I Declare
I Can't Turn You Loose
Honky Tonk

<encore>
Sweet Soul Music
Tennesee Waltz




(21:02)
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Psychedelic Sally !!
春名さん曰わく、
「ベロ酔いのサリヘイ」
(笑)。


(20:21)